マスクをする犬

型コロナウィルスとして知られるCOVID-19は詳しいことが判明しておらず、一定の割合で重篤になる患者や死亡する人がいることで、人々の恐怖を掻き立てています。
それで、個人のレベルでできることから、企業や都道府県・政府が対策を講じられることなどが順次発表され、多くの人が協力の態度を示しています。
実はこれらの行動のおかけで、ある疾病の発生が抑えられているようです。

それは。。。

それが、毎年大規模な流行を繰り返しているインフルエンザです。

インフルエンザの感染者数は例年1,000万人ほどとされていて、そのうち数千人が命を落としています。
インフルエンザはコロナウィルスと違い、ワクチンや治療薬も用意されているにも関わらず、社会的に大きな影響が出る疾病です。
ですが、国立感染症研究所が発表している2020年1月下旬から2月上旬の数値を見てみると、前年同期比で約3分の1に減少していて、この10年の統計でも最も少ない感染者数となっているようです。
これは、新型コロナウィルスの対策がインフルエンザの予防にも役立っていることが考えられます。

新型コロナウィルスもインフルエンザと同様、ウィルスが口や粘膜につくことで感染するとみられています。
感染症予防の対策として、手洗いやうがい・マスクの着用・人ごみを避ける・十分な栄養や睡眠の確保などは以前から知られていました。
そして、今年は新型コロナウィルスの流行に伴って、その対策を徹底して行っている方が多くなり、流行初期に起きたクルーズ船の教訓から、アルコール消毒の大切さも植え付けられました。
加えてソーシャル・ディスタンスの徹底などが強化され、結果としてインフルエンザの流行も抑えられていることが考えられます。
新型コロナウィルスはインフルエンザと同様、一度収束しても流行が繰り返されることが懸念されています。
そのため、今まで言われてきた感染症対策を地道に行っていくことが、今まで以上に大切になってきます。

ブーンブンブン、ブーンブンブン。。。それはインフルエンサーだって! 😛